TOP > コラム

blog

デザイナー検定試験問題集9

第8科目 経営管理

 

問題1

経営には、いかにより良い洋服を消費者に着用してもらうかについて、いくつかの条件が必要です。それを決める経営管理の上で市場調査の果たす役割が大きい。一般に市場調査は次の5つのWと1つのHの六つの課題解決を心がけます。関連する記号を組み合わせなさい。

 

What、Where、When、Who、How、Why

 

 誰が消費者(お客)であるか

 何故特定の商品を買入するのか。何故買わないのか。何故他の商品にかえたか。

 購入方法、代金支払方法、商品の使用方法

 商品の特徴、消費者の年齢、所得、職業別等

 店内のどこに商品をおくか、消費者はどこに住んでいるか

 売れる時期、売れない時期、着用季節

 

 

問題2

次の写真1・写真2の店舗写真について意見を述べなさい

 

第八科目経営管理 写真1

写真1

 

第八科目経営管理 写真2

写真2

 

 

問題3

次のスタイルの写真3・写真4を見て、アドバイスを述べなさい

 

第八科目経営管理 写真3

写真3

 

第八科目 経営管理 写真4

写真4

 

 

問題4

次の文章のうち正しいと思うものに○印を、誤りと思うものに×印をつけなさい

 

 注文服の調製にあたっては、消費者以外の第三者の批判など考慮する必要はない

 会社などで制服を購入支給した場合、着用者は「生活者」であるが、同時に「消費者」と解釈してもよい

 注文服の製作にあたっては、1にも2にもファッションが大切で縫製技術は2の次、3の次でよい

 ○○流通センターとは卸売業であり、紳士服専門とは注文洋服商のことである

 縫製上での失敗は技能者だけの責任ではない。管理者の責任でもある

 

 

問題5

次の文章は商品仕入れにあたって考慮すべきことであるが()の中に語群の中から最も適当なものを選んで記号で記入しなさい

 

生地の仕入にあたっては、まず()と()を検討して次に品質と風合いを考慮、()のよいものを選ぶ。()は少々悪くとも()の高いものを選ぶのが常道である。

 

語群… Ⅰ利益率、メーカー、耐久度、値段、原毛、ブランド、着心地、色、

 

 

問題6

次の文章は職場のコミュニケーションを考慮したものであるが、正しいと思うものに○印を、誤っていると思うものに×印をつけなさい

 

 技能に優れた裁縫師であっても管理職として必ずしも適任者とはいえない

 部下を叱る時は、他の従業員の前で叱った方が効果がある

 工場長や職長は一般従業員より高い給料者であるから、その生活全般のあり方を他の従業員に遠慮したり、気を配る必要はない

 上司の無能を笑ったり、不平不満を部下の前で言うことは部下から尊敬されないものである

 管理職は誰よりも早く出勤し、誰よりも早く退社すると威厳を保つことができる

 

 

問題7

次の文章は技能者育成についてのものですが正しいと思うものに○印を、誤っていると思うものに×印をつけなさい

 

 良品を製造するため原価が高くついてもそれは当たり前のことで、仕方のないものだ、との考えは間違っている

 部下が自分より、上手な技術者になるのは好ましいことではない

 部下の私生活は、仕事以外のことだから留意する必要は無い

 仕事をほめることは、部下を自惚れさせ、増長させるだけである

Ⅴ 仕事を教える時は、技能者の能力に関係なく同じ方法で行うことは良くないことである

 

 

問題8

生産計画をたてるには、基本的に次の順序で行うものである。順番を数字で記しなさい。

 

 何日までに仕上げるか

 何を何着作るのか

 何人の技術者が必要か

 下職を使うときはどこをやらせるか

 その品質はどれくらいのものか

 

 

【答え合わせ】に進む

最初に戻る


デザイナー検定試験問題集8

第7科目 ソーイング知識

次にあげた問題は、裁断縫製上周知すべき要点である。正しいものには○印を、誤りと思われるものには×印をつけなさい。

 

 

① 袖をつけたとき、進み過ぎる場合は身頃の袖付けのポイントより袖のポイントを上げて付けるとよい

 上衣の縫製は、堅く仕上げるほど着心地よく、また型崩れしないものである

 背広の地衿のつけ寸法は身頃の衿グリ寸法より外回り分が長くいるものである

 上衣の胴裏は内側になるが、丈にも回りにもゆとりが必要である

 アイロンにより空づまりした時は、水をつけてもう一度縮地をする必要がある

 上衣の芯据では、前芯は身頃の表地の長さに対して同寸に据えた方がよい

 セミフォーマル上衣の腰ポケットは、原則的にフラップなしの両玉ブチである

 ミシンによる縫製作業の場合、針が長すぎると糸はとび、短いと糸が切れる

 製図の基度とは、胸囲の採り寸法である

 ズボンの製図では、尻グリと裾線は仕上がり線である

 ズボンの尻縫目線をねかすと、尻は窮屈になる

 タキシードのズボンの側章は1本であり、燕尾服の場合は2本である

 ミシンステッチは、ホシや手縫いステッチより安物の仕事である

 手縫針は、8番より9番の方が太い

 撫肩体型の製図は、標準体より肩の傾斜を肩先で低くするが、かま深はそのままでよい

 屈身体を採寸した場合、標準体よりもかま深が深くなり背幅も広い

 採寸、製図には胸寸式と短寸式とがあるが、胸寸式は短寸式より簡単である

 ビスポークラインでは、ウエストをきつく絞らないようになったので、背のクセをとる必要がなくなった

 機能性のある袖を設計する時は、袖山を高くして、谷袖をクリ下げた方がよい

 袖の設計では、アームホールの付け寸法より袖の付け寸法を大きくしてイセルが(3センチ)、(5センチ)、(8センチ)ぐらいが適寸である。ただしいと思うものに○印をつけなさい

 

 

【第8科目 経営管理】へ進む(8/8)

最初に戻る


デザイナー検定試験問題集7

第6科目 カッティング

 

第3図にあらかじめ案内線を設けてあるが72センチ、胸囲90センチ、袖丈57センチの両前背広(釦は自由)の製図を(縮尺1/4)でファッションセンスを生かして描きなさい

 

第六科目カッティング 代3図

第3図

 

 

【第7科目ソーイング知識】へ進む(7/8)

最初に戻る


PAGE TOP